朝起きて、自分を整えるまでに2時間くらいかける話。

まるで朝の私のよう..

毎朝6時半にアラームをセットしています。

6時半にアラームが鳴り、息子が「ママー、起きなよー。朝やでー。」と寝室に来て、部屋の電気を付けてくれます。

そこから、20~30分くらい、布団の中でゴロゴロしながら、ゆっくり目を覚まします。

7時頃。

朝ごはんの用意、水筒の用意、娘の髪をくくったりなどを済ませて、7時半頃には子供たちは学校へ。

そこから、朝ごはんを食べて、二度寝したり、ストレッチしたり、朝ヨガしたり、顔を洗ったりして、旦那さんに「行ってらっしゃい」をします。

その日の身体のコンディションに合わせて、やっていることは様々。

晴れの日はサクサク動きますし、曇りの日はナメクジみたいに遅いし、ほんと日によって違います。気分が乗った時は、朝ウォーキングしてみたり、シーツ洗濯してみたり、床掃除なんかもしたりします。

こんなふうに、自分の「身体の声」に合わせて暮らすようになってから、ずいぶん体調が良くなりました。

あれほど病院通い、漢方薬漬けだった私が、「体調悪くて薬を飲む」ことが、ほとんど無くなりました。

これまで、よほど無理してたんだな、とよく思います。

会社に出勤していた頃は、

出勤時間に合わせて朝から素早く動けるように…と、毎朝コーヒーを飲んで無理やり目を覚ましたり、栄養ドリンク飲んで気合い入れたり、頭痛がすると葛根湯(かっこんとう)を飲み、お腹痛い時は痛み止めを飲んで、「出勤時間」に間に合うように頑張っていました。

夜は予防のための漢方薬やビタミン錠を飲んで「明日の朝、ちゃんと起きれるように…」と、身体に栄養を叩き込んでいました。

ビタミン剤や栄養ドリンクで、たくさん栄養取っていたはずなのに、風邪も引きやすかったし、めまいはしょっちゅう、いつも何かに追われてビクビクして、いつも疲れていた気がします。

「朝起きて、準備をして、出勤時間に合わせて動く」という普通のことが、私には難しい。

そう気付いたのは、3年くらい前でした。

あの時の悲惨な原因不明のめまいがあったおかげで、「在宅ワーカー」という自分に合った働き方を見つけることが出来たなと思います。

思えば、小学生の時からずっと、「時間に合わせて動く」ことが壊滅的に無理だったのに。

周りが当たり前のようにやる「普通」が難しかったのに、ずっと無理して頑張って来たんだなと思うと、なんだか自分が愛おしくもなりました。

仕事をするためには、顔も体も心も整えて、不快感の無い「フラット」な状態にしてから始めたい。

朝起きて、フラットな心地いい自分になるまでには2~3時間くらいかかる。

そう思うと、今の在宅での9時出勤や10時出勤は、とても心地よかったりします。

関連記事

    関連記事はありません